引きこもりから脱出することは可能なのか?

2015-05-06

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こんにちは、アユムです。

ブログ開始2日目。

今現在ひきこもっている人に、
役に立つと思う情報、そして自分の経験も交え、
具体的な話をどんどんしていきたいと思っています。

ただ、始めるにあたって、
これから数日は、少し抽象的かもしれませんが、
自分の今の気持ちを思うままに書いていきます。

 

引きこもりから脱出することは可能か?

 

今日のテーマですが、
結論から言いますと・・・

引きこもりから抜け出すことは、

 

「誰にでも可能」

「何歳からでも可能」

 

今現在の私は、そう考えています。

つまり「以前はそう思っていなかった」ということです。

 

これから詳しくお話ししますが、
何はともあれ、

「引きこもりをやめて社会に復帰し、
充実した人生を送ることは誰にでもできる」

というのが今の私の考えです。

 

私自身「絶対無理」だと思っていました。

 

「他の人は抜け出せるかもしれないけど、自分には絶対無理」

 

以前、ひきこもっていたころの私は、
ずっとそう思っていました。

 

何度やり直しても、
いつも同じような失敗や挫折を繰り返し、

そのたびに「自分にはもう無理だ」
という気持ちがどんどん強化されていきました。

 

ところが、今現在、引きこもりから回復し、
平穏に暮らしている自分がここにいます。

 

ちょっと不思議です。

ひきこもっていた当時の自分には、
今の自分なんて想像すらできません。

 

これは今ひきこもっている貴方にも
言えることかもしれません。

今「自分には無理」と思っていても、
後になってみれば、なんてことなかったなんてことが
往々にしてあります。

 

それと、ひきこもっている時は、
どうしても視野が狭くなりがちです。

だから、今の問題を打破するために、
いろんな選択肢があることに自分では気づかないし、
考えることもできません。

それは仕方のないこと。

だから、自分一人で結論を出そうとしないでください。

 

もし今、タイムマシンかなにかで、
昔の自分に会えるならこう言いたいです。

「今のその考えが全てじゃないよ」

「自分でそう思い込んでいるだけだから」

「大丈夫。絶対に変われるから」

 

ひきこもるのも自分、抜け出すのも自分。でも・・・

 

話を戻しますが、
ひきこもりをやめて外にでることも、
社会で普通の人と同じように生活することも、
間違いなく可能です。

 

なぜなら、
家の中でひきこもるという選択をしたのは、
他の誰でもない「自分」だから。

 

逆にひきこもりをやめて、
外に出る、社会に出るという行動を起こすのも
「自分」にしかできません。

ひきこもるのも、脱出するのも、
すべて自分の行動しだいだと言えます。

 

ただ、だからといって、
自分に無理をして行動した方がいいとは思いません。

表面上「ひきこもりから脱出」したように見えても、
うまくいかない場合があるからです。

それどころか、
無理をすることが逆効果になって、
前よりも絶望を感じてしまう危険すらあります。

 

根本的な部分を変えないと同じ失敗を繰り返す

 

まさに以前の私がそうでした。

 

高校卒業してから、のべ20年くらい、
同じ失敗を繰り返しては自信を失い、
どんどん自分が嫌いになり、
どんどん人生を悲観するようになりました。

 

根本的な問題がなんなのかもわからないまま、
同じ行動をひたすら繰り返していたのです。

 

短期のひきこもり(3ヶ月~半年くらい)を
繰り返していた期間、
ひきこもりから脱出した直後はいつもこう思ってました。

「もう俺は大丈夫!」

 

本気でそう思っていました。

でも大丈夫じゃなかった。。。

 

行動すればするほど、
しだいに息苦しくなり、
どんどん辛くなってくる。

 

それでも自分に大丈夫と言い聞かせ、
無意識のうちに自分を騙しながら生きていました。

 

そして、ある時、
ほんの些細なきっかけで、
張り詰めていた糸がプッツンと切れてしまいます。

 

そしてその日を境に、
一気に外界をシャットダウンし、
またひきこもってしまいます。

 

その時の自分の感情はというと、
ただただ絶望感でいっぱいです。

「やっぱり自分には無理だった。。。」

 

頑張ってたつもりなのに、
成長するどころか、より悪化してしまいました。

 

こんな調子で、
挫折と再起をひたすら繰り返してきました。

 

ひきこもった期間を含めてトータル20年くらい。

まさに不毛としか言いようがありません。

 

ひきこもりを脱出するのに、
「行動すること」はとても大事なことで、
このブログでも大きなテーマの一つになると思います。

 

ただ、やみくもに行動して、
私のような悪循環に陥らないよう気をつけてください。

 

どうやったら根本的な解決ができるのか

 

では、その不毛だった20年と、
今回復している自分では何が違うのか。

 

それは・・・

物事に対する「考え方」が
ずいぶん変わったということです。

 

最後にひきこもりから脱出し、
まだ10年くらい。

 

様々なことがきっかけで、
考え方が少しずつ変わっていきました。

 

具体的にどんな考え方をするようになったかというと、
今ざっと思いつくまま上げてみます。

 

・過去と他人は変えられない

・変えられないものに執着しない

・変えることができるものに集中する

・行動する者が勝つ

・結果はすべて自己責任

・でも決して自分を責めない

・自分だけは自分の味方

・正解は一つじゃない、人それぞれ

・感情はコントロールできる

などなど・・・

 

まだまだありますが、
こういう考え方に変わってきたことで、
私自身、以前よりずいぶん「楽に生きる」ことができるようになりました。

 

性格はなかなか変えられないけど、
考え方は、ちょっとしたきっかけや、
普段意識し続けていれば変えることができます。

 

最後に

思った以上に長くなってしまいました(汗)

ここまで読んできただき、
本当にありがとうございます。

 

ちなみに上に列記した考え方は、
あくまで私にとって有効な考え方だっただけで、
あなたにとって正解とは限りません。

 

最終的には、貴方自身で自分にとっての正解、

つまり「ひきこもりから脱出」し「自分らしく生きられる考え方」
を見つけてください。

 

その上で、今日このブログに書いたことが、
なにか少しでも貴方のお役に立てれば嬉しいです。

 

最後にもう一度言います。

ひきこもりから脱出することは
「誰でも、いつでも、何歳になっても可能」です。

 

あなたは、今は無理だと思っているかもしれません。

でも実はそれは、
貴方が自分で勝手に「自分の限界」を作り上げ、
「自分にはできない」と思い込んでいるに過ぎないということ。

今は信じられないかもしれませんが、これ本当にホントなんです。

 

少しずつ、少しずつでいいので、
自分の殻を破って前に進んでいきましょう。

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