ひきこもり脱出直後はこの仕事がオススメ

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こんばんは、アユムです。

 

以前、ひきこもり脱出後の仕事についてお話しました。

→ ひきこもり脱出後の仕事は心配しなくて大丈夫

 

この中で特に伝えたかったことは、以下の4つです。

・ひきこもり直後でも何かしら仕事はある

・より好みをしないこと

・派遣労働はひきこもりにとってメリットが多い

・ひきこもり中の不安は、現実はそれほどでもない。

 

今日は、もっと具体的な内容、実際にどんな職種がオススメか、
私の経験を元にお話ししていきます。

 

どんな職種がオススメか

まずは、雇用形態ですが、
先にお伝えしたように派遣労働がオススメです。

以前の記事のおさらいになりますが、

・1日単位でOK、自分のペースで働ける
・軽作業が多く、体の負担が比較的少ない作業もある
・短期雇用は現場での人との交流が少ない
・面接がないところ、履歴書不要のところも多く、
 過去についてあれこれ聞かれない。

など、派遣バイトには、ひきこもりにとって
メリットがたくさんあります。

 

では、具体的にどんな職種がおすすめか。

私の経験上、とにかく軽作業がオススメです。

ひきこもり直後は、体力がないので、
いきなり激しく体力を使うところは避けてください。

 

以下に、具体的な仕事内容をいくつかを紹介します。

 

食品関連工場(ライン作業)

食品を作る製造ラインの作業です。

たとえば、私はよく行っていたパン工場だと、

・パンにクリームを塗る
・パンをくるくる丸める
・焼きあがったパンをラインに並べる
・自動で包装された製品のチェックをする

などの簡単な作業です。

※10年くらい前なので、今は内容も変わってる可能性があります。

 

作業自体は誰にでも簡単にできる内容ですし、
体力的にはとても楽です。

ただ、ひたすら単調な作業を繰り返すので、
そのきつさはあります。

それと現場は女性も多いので、
男性は少し気になるかもしれません。

ただ基本的に現場の仕事に関する話以外はほとんどしませんし、
大人数いても作業は孤独なことが多いので全然大丈夫です。

 

倉庫の仕分け、梱包作業

大きな倉庫内で、
トラックからおろした荷物を、指定の場所に振り分けたり、
逆に梱包して発送する作業などです。

 

私自身の経験で言うと、過去にやった派遣バイトでは、
この仕分け作業が一番多かったです。

というのも、実際に仕分け作業のバイトは、
募集も一番多いからです。

 

酒類やジュースのペットボトルから、
衣類、携帯電話などの精密機器、CDやDVDなど、
扱うものによって、体力的なきつさも変わります。

 

倉庫内作業は、全般的に男性が多めです。

ただ、体力的に楽な、小物、衣類を扱う現場は、
必然的に女性も多くなります。

そこはどちらを取るかですが、
正直、最初は無理せず小物類がオススメです。

 

ピッキング、検品、包装作業

これらも倉庫内作業の1つです。

ピッキングとは、
倉庫内のあちこちの場所から指定された商品を
ピックアップして回っていくという作業です。

ピッキングは一人でやることが多いので、
その分精神的には楽かもしれません。

 

逆に検品、包装作業は、
一箇所でまとまって作業をするので、
人と接する機会も多いと思います。

とはいえ、仲良くならない限り、
仕事以外の話はほとんどしないので大丈夫です。

 

DMの封入、シール貼りなど

これは、机に座って、
ダイレクトメールを折って、封筒に入れ、
宛名シールを貼るなどの細かい作業です。

仕事上、女性も多いですが体力的にはかなり楽です。

 

ビラ配り(ポスティング)

チラシを各家庭のポストに入れて回る作業です。

これは私はやったことありませんが、
基本的に完全に一人でやる作業なので、
そういう意味では楽かもしれません。

また、歩きか自転車を使うと思うので、適度な運動にもなります。

 

看板持ち

これは、街でもよく見かける、
お店の案内などの看板を1日持っている仕事です。

私も一度住宅展示場への案内看板を1日中持っていたことがありますが、
ただ持っているだけでいいので体力的にはきつくありません。

ただ、単調すぎて時間がたつのが遅く感じるので意外に疲れます。

また、場所によっては人混みの中で持つことも多いので、
それがストレスになるかもしれません。

 

仕事を始めるにあたっての注意点

ひきこもりから抜けた直後の仕事は、
長いブランクがある分、いろいろ注意してください。

 

・最初は1日でもOKのところがオススメです。

・できればフルタイムの仕事より、
 3,4時間など、短時間の仕事があればそこから始めたほうがいいかもしれません。

・いきなり高い時給、日給のところは避けた方がいいです。
 給料がが高いところはそれなりに仕事もハードです。

・体力を少しずつつけるためにも、
 最初はなるべく軽作業など体を動かす作業がオススメです。

・特に最初は、頑張りすぎないことです。
 知らない間に疲れがたまっていることも多いので
 絶対に無理のないペースでやってください。

・現場はエアコンがないところも多いので、
 タオルを必ず持参し、水分補給もしっかりしてください。
 

最後に、これは一番大事なことですが、
「結果どうであれ、仕事に行ったという事実」に自信を持ってください。

最初の仕事は、どんな内容であれ、絶対にきついはずです。
 
思ってたより体が動かなかったり、現場でひどく怒られたり、
誰かに笑われたり、どうしても耐えられなくて途中で帰ってしまったり、
ということがあるかもしれません。

それでも、決して悲観とかはしないでください。
悲観する必要は一切ありません。

 

「ひきこもりから脱して初めて仕事に行った」
という事実には変わりません。

自分が積極的に動いたということを自分で褒めて、自信を持ってください。

1日やってダメだったからと、悲観したり、挫折を感じるのだけはやめましょう。
落ち込むとまた元の自分に戻ってしまい、立ち直るのが大変ですから。

その日がうまく行かなければ、次にまたチャレンジすればいいだけです。

チャレンジを繰り返してさえいれば、いずれ必ずうまく行きます。

 

最後は一歩踏み出す勇気

今日の内容を書くために、
実際の派遣バイト募集ページなどをいろいろ見ましたが、

あらためて、より好みさえしなければ、
ひきこもり直後でも働ける職場はたくさんあると再認識しました。

今まで仕事をしたことがなくても、
たとえ20年引きこもっていたとしても、
できる仕事は探せば必ずあります。

長く引きこもった方は、
一歩踏み出す勇気の方が大変かもしれませんが、

今日のようなプラスになる情報をどんどん集めて、
自分を後押しする材料にしていただければと思います。

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