こんばんは、アユムです。

 

前回は引きこもりと鬱について、
私自身の経験を中心にお話しました。

→ 私が経験した「鬱(うつ)」と「引きこもり」

 

今回は、今現在引きこもりで鬱に苦しんでいる人が
どう対処すればいいのか、
自分の経験を元に考えてみました。

 

スポンサーリンク




引きこもり中の鬱への対処

引きこもり中、鬱の症状が出たり、
自分が鬱っぽいと自覚するときはどう対処すればいいのでしょう。

 

中には「自分が鬱なのかどうか」
正直良くわからないという人もいるかもしれません。

鬱病の症状がどういうものかは、
下のURLなどを参考にしてください。

「典型的なうつ病の症状」
http://utsu.jp/beginning/knowledge/01.html

 

■うつを放置してはいけない

自分が鬱だと自覚してるのに、
それに対して何もせずに放っておくことはオススメしません。

 

そもそも鬱というのは、
自分で感情のコントロールができない状態です。

それをそのままにしておくと、
治るどころか、どんどん悪い方向に行ってしまう恐れがあります。

 

以前の私がそうだったように、うつ病にもかかわらず、

「最悪の精神状態」=「自分自身そのもの」

だと思い込んでしまうと、自分が嫌になり絶望感につながっていくことがあります。

 

「そうではない、今は自分が鬱な状態にあるだけだ」

と、今の状態を客観的に見て、
何かしら対処していくことが大切です。

 

■病院に行く(薬の服用)

鬱の症状を軽減させるために、
病院で診察してもらい、薬を服用するというのは、
1つの効果的な対処法です。

 

病院に行くにしても、薬をもらうにしても、
自分に合ったものを選ぶ必要があります。

そういう意味でも病院選びは大切です。
事前にしっかりと情報収集し、
自分に合いそうなところを探してください。

 

うつ病治療の病院を選ぶために、
以下のページなども参考にしてください。

http://health-to-you.jp/depression/utubyoriryou1227/
http://ustubyou.com/263.html
http://www.utsu-s.jp/column/therapy/informed-consent_t_20150521/
http://診断.うつ病治療.com/utsu-doctor.html
http://utu-yobo.com/choice.html

 

自分で調べて行ってもいいですし、
人がすすめてくれる病院にいくのもいいと思います。

何度か通ってみて自分に合わないと思ったら、
病院を変えるのもいいでしょう。

 

■外に出ず自分一人でもできる方法

そもそも引きこもりだと、

「外に出られないから病院なんて行けない」

という人も多いと思います。

 

私個人の考えとして、
鬱に対して何もしないのは良くないですが、
必ずしも病院に行かなければ治らない、
薬を飲まなければ良くならない、
というものではないと思っています。

 

引きこもりで家を出れないなら、
とりあえず自分でできることをやってみる

それでダメなら、病院に行くために、
外に出ることも考えてみる

というように段階を踏むのもありです。

 

鬱の症状を軽減させるために、
部屋の中で一人でもできることとは何か?

私が経験上良いと思ったことだけでもいろいろあります。

 

・昼夜逆転を直す

・カーテンを開け日光を浴びる

・深呼吸をする

・よく噛んで食べる

・適度な運動をする(室内でできるもの)

・映画などを見て号泣する

・マインドフルネスを実践する

 

最後のマインドフルネス以外は
すべて日常的で簡単なことです。

でもこういった日常的な良い習慣を身につけることが、
何よりも鬱に効果があると私は実感しています。

 

※「マインドフルネス」は、簡単に言うと、
「今この瞬間の自分自身に集中し、すべてをあるがままに受け入れる」
ことで、ストレスを軽減し、感情を上手くコントロールするというものです。

実際にうつ病の改善や予防に効果があることが実証されており、
私自身も今現在マインドフルネスを実践中です。
このブロブでも今後情報を提供していく予定です。

 

上にあげた、私のオススメする方法に加え、
実際の精神科医の先生が推奨する方法もありました。

読んでみて、とても納得できましたし、
またわかりやすかったので紹介します。

うつ病を自分で克服できる方法
http://www.utu-naoru.com/cat141/

 

簡単にできるものであっても、
1人で自分の行動を管理することはなかなか難しいものです。

たとえばネット上のコミュニティなどで、
自分と同じような人と交流しながら実践するのもいいでしょう。

1人でやるより誰かと一緒に実践する、
あるいは誰かと情報を共有しながら実践する。

その方が長続きしやすいのでオススメです。

 

最後に

ここまで、鬱に対処するための
いろいろな方法をお伝えしてきました。

どの方法が自分に効果があるのか、
どの方法が自分でもやれる、自分でも続けられるかは人それぞれです。

今日の内容だけでなく、他で情報も探しながら、
あなた自身が納得のいく方法を見つけて実践していってください。

 

あとは「気楽に考える」ことも大切です。

私が最近鬱を患わなくなったのは、
「気楽に考える」ことができるようになったことも大きいです。

今後「もう二度と鬱にはならない」とは思わないし、
「まぁ、なったらなったでいいや」という、いい加減さ(笑)も大事です。

それぞれ自分なりの対処法を見つけて
上手に鬱と付き合っていきましょう。

 

この記事に対する感想を教えてください
  • 役に立った 
  • 普通 
  • 役に立たなかった