こんばんは、アユムです。

 

ひきこもっている人は、
外から見たら「楽している」ように見えるかもしれません。

 

でも私がひきこもっていた時を振り返ると、
表面上の生活は楽に見えても、
精神的には四六時中追い込まれていたような気がします。

 

ひきこもる直前は、何が原因かもわからず、
とにかく辛くて苦しくてしかたなかった。

苦しすぎて、だんだんまともに仕事も生活もできなくなり、
ついにはひきこもってしまいます。

 

ひきこもっている最中も、気持ちはずっと辛かったです。

そのうち耐え切れなくなり、
その辛さから逃げるためにさらなる現実逃避。

 

現実的なことを考えるのを徹底的に避け、
いつもボーッとしてるか、
テレビやネットサーフィンに没頭する日々でした。

 

こういうの、外から見ると、
ますます「楽している」ように見えるでしょうね。
それも仕方ありません。

でも、本人的には、楽してるなんて到底思っておらず、
むしろ苦しくて苦しくてずっともがいていた感じです。

 

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ひきこもりは生真面目な性格ゆえに・・・

全員にあてはまるわけではないですが、
ひきこもる人って、
「楽したい」とは決して思っておらず、
むしろ楽に考えることができない人が多いのではないかと思います。

 

生真面目な性格で、繊細で、
「楽に生きる」とか「ゆるく生きる」ことを
自分に許すことができないのかもしれません。

 

それがゆえに、ひきこもってしまい、

→「楽している」と思われるようなことを自らやってしまう。
→矛盾を感じ自分を責めてしまう。

自分にはそういうフシがありました。

 

ひきこもりから脱出しても、
楽に生きられない性格が災いして、
結果何度も何度も同じ失敗を繰り返しました。

 

楽に生きるにはどうすればいいか?

「楽に生きる」ような考え方をしなければ
なかなかうまく行きません。

 

特にひきこもりの場合、私のように生真面目な性格なら、
「楽に生きること」をできるだけ意識しておいた方が人生もうまくいきます。

 

ちなみに「楽に生きる」というのは、
「楽して生きる」という意味ではありません。

「人生楽に考えて生きる」という意味ですので、
誤解しないでくださいね。

 

では、「楽に生きる」にはどうしたらいいのでしょうか。

 

いろいろありますが、中でも一番の特効薬は、

「他人と比較しない」

ということにつきます。

 

他人と比べると、自己嫌悪になって自信を失いがちです。

 

とくにひきこもりは、その時点で
他人より劣っていると感じるのでなおさらです。

「他人と比べる」ことはすぐにでもやめたほうがいいです。

 

「過去の良かった頃の自分」と比べるのも、
「楽に生きる」には支障になります。

 

「あの頃はあんなに良かったのに、
今はなんでこんなに落ちぶれてるんだろう・・・」
と、嘆いて落ち込むだけではないでしょうか。

 

楽に生きるには、
他人や、過去の良かった頃の自分と、今の自分を比べないことです。

 

「昨日の自分」と比較する

どうしても比べたいなら、
「昨日の自分」と比べるといいです。

 

今日は昨日よりいいことがあったか?
今日は昨日より頑張れたか?
今日は昨日より進歩成長したか?
今日は昨日よりハッピーだったか?

 

こういう風に考えて、
昨日より今日、今日より明日を
より良く生きるように意識してみてください。

 

どうにもならない他人と比べるわけじゃないので、
気持ち的にはずいぶんと楽になりますよ。

 

昨日の自分を超えることは
ちょっと頑張ればできることなので、
いい目標になるし、ストレスもたまりません。

 

しかもこれ、たとえ現在何歳であろうが、
どんなに長期間ひきこもっていようが、
難しいことではないですよね?

 

そうやって日々少しずつ成長していくことができれば、
1年後はびっくりするほど自分が進歩しているはずです。

 

私も、

「人と比べない」
「昔良かった時代と比べない」
「比べるなら昨日の自分」

と考え、日々意識することで、
人生が確実に良い方向に変わってきました。

 

楽~に考えて少しずつ成長しよう

その他には、

・たとえ失敗してもすぐに許して次に進む、行動する。

・常にフルスロットルは疲れ果てるだけなので、
 普段は60~70%の力で過ごすことを意識。
 大事なときには120%力を出してメリハリをつける

・なんでもかんでも深刻に考えない、
 人生もっとゆる~~く考える

なども、「楽に生きる」ために私が意識していることです。

 

今、ひきこもっている人は、
脱出するために、いきなり普通に戻ろうと頑張り過ぎるかもしれません。

でもそうすると、きつくてなかなか続かないこともあります。

 

そんなときは、もっと「楽に生きる」ことを考えて、
他人と比較せず、まずは「昨日の自分より今日は良くしよう」と
ちょっとずつ頑張ってみてはどうでしょうか。

よければ参考にしてください。